先月、建築中のお家で上棟式を執り行いました。
柱や梁が組み上がり、家のかたちが見えてくるこの時期。
お施主様にとっても、家づくりが進んでいることを実感できる大切な節目です。
今回はそんな上棟式の様子と、その意味について少しご紹介します。

そもそも、上棟式とは?
建物の骨組みが組み上がったことを祝い、ここまでの工事が無事に進んだことへの感謝と、これからの工事の安全を願う行事です。
昔から日本の家づくりで大切にされてきた節目のひとつで、「建前(たてまえ)」と呼ばれることもあります。
地域によっては餅まきをしたり、職人さんに食事を振る舞ったりと、その形もさまざま。
最近では上棟式を行わないお家も増えていますが、家づくりの思い出に残る機会でもあります。
家づくりに携わる人たちとともに


スタッフにとっても、上棟式はお施主様と一緒に節目を迎える大切な機会です。
図面で見ていたお家が実際に立体となって目の前に現れると、完成後の暮らしも少しずつ想像しやすくなります。

また、一棟の家ができるまでには、大工さんをはじめ、たくさんの職人さんや業者さんの力が欠かせません。
上棟式は家づくりに携わる人たちへの感謝を改めて感じる時間でもあります。

完成まで、安全第一で
上棟を迎えると、いよいよ家づくりも本格的に進んでいきます。
これから屋根や外壁、内装などの工事を重ね少しずつ暮らしの空間ができあがっていきます。
お施主様、このたびは上棟、誠におめでとうございます。
大切なお住まいの完成に向けて、引き続き職人さんたちと力を合わせ、安全第一で丁寧に工事を進めてまいります。
